フクロウじいちゃんの 土地改良施設紹介
大 〆 切 頭 首 工
 ・左岸で照井堰、右岸で大江堰の農業用水を磐井川より取水する施設であり、
  約1100ha(東京ドーム約275個分)の田を潤している。
 ・歴史は古く850年前よりあり、幾度も改修され現在の姿になったのは昭和
  62年のことである。
 ・照井堰・大江堰総延長63qの源でもあり、一番重要な基幹施設である。

  所在地:一関市厳美町字小河原地内(国道342号、ドライブイン原宿付近)
下 萱 頭 首 工
 ・太田川より(日光頭首工下流)西風堰へ取水し、平泉町内の太田川右岸一帯
  の田を潤している。
 ・造られた時期は不明であり、災害等で何度も欠壊し、その度補修等を実施し
  延命を図っている。

所在地:平泉町平泉字西風地内【県道31号(平泉厳美渓線)、りんどう畑付近】
日 光 頭 首 工
 ・姫待滝下流の太田川より日向堰へ取水し、平泉町内の太田川左岸一帯の
  田を潤している。
 ・現在の姿になったのは平成5年のことである。

  所在地:平泉町平泉字日光地内【県道31号(平泉厳美渓線)、姫待滝下流】
【頭首工編】
・河川から農業用水を用水路に引き入れる目的で設置された施設のことを’頭首工’といいます。
 
藤 走 頭 首 工
 ・大〆切頭首工から取水された大江堰の一部が久保川に注水され、再度大江
  堰へ取水し、一関市萩荘地内久保川右岸一帯の田を潤している。
 ・造られた時期は不明であり、老朽化が激しく度々補修工事を実施してきた経
  過がある。特に平成16年度は漏水が甚だしく取水困難となり、緊急にコンク
  リート補修を実施した。

所在地:一関市萩荘字岩城地内【霜後の滝下流、岩城砂防ダム付近】